iMacのOS X を10.5.7にアップグレードしてから、電源ボタンを押してもスリープしたりしなかったりという症状が続いていました。
電源ボタンを押してスリープすることは滅多にないので、頻繁にシャットダウンしなければならずかなり不便でしたが、解決方法が分りました。
それは、USBハブに刺さりっぱなしになっていた、MicroSDカードリーダを外すことです。
これを外しただけで、スリープしたりしなかったりというここ数ヶ月ずっと悩まされてきた現象から開放されました。
こういうこともあるんですね。
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